2010年08月17日
夜にその名を呼べば
佐々木 譲 著
1986年10月、ベルリン。欧亜交易現地駐在員の神埼は何者かに襲撃された。親会社の共産圏への不正輸出が発覚、証拠湮滅を図る上層部の指令で命を狙われたのだ。殺人の濡れ衣まで着せられた神崎は壁を超えて東側へと亡命、そのまま消息を絶つ―それから5年、事件の関係者に謎の手紙が届けられ、神崎を追う公安警察もその情報を掴む。全員が雨の小樽へと招き寄せられたとき、ついに凄絶な復習劇の幕が切って落とされた!
佐々木さんの本を読んでいると、「 自分はこの人の作品、好きなんだな 」って思う。
自分にとっては読みやすい。
古本屋へ行くと、「佐々木 譲」さんの作品を捜してしまいます。
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